アイアイ野球部
-
監 督
30 佐々 祐輔 Yusuke Sasa
昭和51年生大谷高校―大谷大学(主将)- 第76回高校野球京都府大会準優勝
- 第57回国民体育大会軟式野球一般B出場
- 第59回天皇賜杯全日本軟式野球大会出場
各個人の自分の役目を明確にして、いままで以上に「全員野球」で激戦の京都を制し、全国にアイアイ野球部の名をとどろかせたいと思います。
マネージャー
佐々 祐子 Yuko Sasa
京都成章高校-佛教大学- 京都成章高校野球部マネージャー
- 佛教大学硬式野球部マネージャー
- 元甲子園球場アナウンサー
目標とされるチームになる! マネージャー、そして看護師の立場から選手の体調・メンタル面をサポートします。今年はみんなでうれし涙を流します。
長嶺 史哉 Fumiya Nagamine (専属トレーナー)
金光大阪高校-花園大学-明治東洋医学院専門学校- 国家資格:柔道整復師
アイアイ野球部が日本一になれるよう、負傷している選手の治療はもちろん、選手の投球やスイングに違和感がでないようケアやトレーニングで貢献します。
-
11 村上 豪 Tsuyoshi Murakami (投手)
昭和57年生京都成章高校-京都産業大学- 第80回全国高校野球選手権大会出場(甲子園)
- 高校野球春季京都府大会優勝エース
- 関西六大学野球秋季リーグ優勝
野球をこの歳になっても続けられること、会社から支援いただいていることに感謝し、チームの勝利に貢献できるよう、自分の役割をまっとうし最高の結果につなげます。
13 金井 大海 Hiromi Kanai (投手)
平成6年生石見智翠館高校-大阪学院大学- 第93回全国高等学校野球選手権島根大会 準優勝
- 島根県春季高校野球 ノーヒットノーラン(1回戦)
仕事をしながら野球が出来る環境に恵まれていることに感謝し、真剣勝負で挑んでいきます。
18 加藤 透 Toru Kato (投手)
平成元年生平安高校-東京農業大学-軟式社会人チーム- 第69回天皇賜杯全日本軟式野球大会出場
- 第69回国民体育大会出場
仕事と野球ができる環境に感謝し、今年こそは必ず全国大会出場を果たし、背中でチームを引っ張る存在になります!
-
28 an class="font_name">森 桂一 Keiichi Mori (捕手)
昭和54年生東山高校-奈良産業大学- 第79回高校野球京都府大会準優勝
- 第48回全日本大学野球選手権大会出場(ベスト8)
- 第50回全日本大学野球選手権大会出場
- 第57回国民体育大会軟式野球一般B出場
- 第59回天皇賜杯全日本軟式野球大会出場
チームの優勝を目指し、若手が試合で最高のプレーが出来るよう選手育成にも力を注ぎ、いままで自分自身を成長させてくれた野球部に恩返しいたします。
-
主将
6 殿谷 小次郎 Kojiro Tonotani (内野手)
平成11年生市立尼崎高校(主将)-日本体育大学- 第98回全国高校野球選手権大会出場(甲子園)
- 平成29年度兵庫県高等学校優秀選手選出
- 首都大学野球リーグ秋季リーグ戦優勝
- 第77回国民体育大会出場
今年は2年目ですので、自覚を持ち自分がチームを引っ張る気持ちで貢献していきます。一球入魂の精神で全国制覇を目指し、野球が出来ることに感謝して日々精進致します。
新入部員
7 森下 瞭 Ryo Morishita (内野手)
平成12年生塔南高校(主将)-大阪体育大学- 海外派遣事業国際交流親善試合京都選抜チーム選出(高校2年)
- 第68回全日本大学野球選手権大会出場
- 阪神大学野球連盟2022年春季リーグベストナイン(指名打者)
- 阪神大学野球連盟2022年秋季リーグベストナイン(指名打者)
社会人になっても野球をできていることに感謝し、持ち味のバットコントロールでアイアイの日本一に貢献していきます。
応援宜しくお願い致します。コーチ
20 西尾 英信 Hidenobu Nishio (内野手)
昭和56年生創成館高校(主将)-東亜大学- 第50回全日本大学野球選手権大会出場(ベスト8)
- 第51回全日本大学野球選手権大会出場
- 第52回全日本大学野球選手権大会出場(ベスト8)
- 第34回明治神宮野球大会優勝(大学日本一)
- 中国六大学リーグ選抜メンバー(投手)
- 第59回天皇賜杯全日本軟式野球大会出場
- 第76回国民体育大会出場権獲得
- 第77回国民体育大会出場
長年野球を続けられている事に感謝し、全員が戦力となり役割に徹し、結果に繋がるバックアップで日本一を目指します。
-
16 黒川 正喜 Masaki Kurokawa (外野手)
昭和60年生平安高校-花園大学- 第83回全国高校野球選手権大会(ベスト8)(甲子園)
- 第74回選抜高校野球大会(甲子園)
- 京滋大学リーグ2006年春季 打率十傑7位
企業で野球が出来る事を感謝し、誰よりも元気に結果と共にチームを牽引できるよう頑張ります。