アイアイニュース
ボーイズリーグから感謝状を頂きました。
弊社では平成23年3月11日に発生した東日本大震災の大津波により瓦礫となった杉材を使って陸前高田市の村上製材所で作られたトンボを2016年から毎年自然災害等で被災された全国各地のボーイズリーグチームを主として寄贈しています。
今年は元日に発生した能登半島地震で被災された石川県・富山県のボーイズリーグチームにお贈りさせていただき、8月2日に大阪シティ信用金庫スタジアムで開催された第55回日本少年野球選手権大会開会式にて惣田敏和会長より感謝状が贈呈されました。
弊社では微力ではありますが引き続き野球を通じた支援に取り組んでいきたいと考えています。
大会を終えました。応援下さった皆様、有難うございました。



第21回近畿軟式野球選手権大会初優勝!
4月13日・14日に滋賀県愛荘町ふれ愛スポーツ公園野球場にて開催された第21回近畿軟式野球選手権大会において弊社野球部が初優勝を飾ることができました。
決勝戦は大阪府代表で全国屈指の強豪チームの大阪シティ信用金庫との対戦となり、今シーズンは投手陣の層が薄く厳しい状況でしたが全員が持てる力以上のものを発揮し、全員野球で優勝を掴みました。
引き続き更なる飛躍を目指し、努力を重ねて参りますので、今後とも応援くださいます様お願いいたします。

株式会社アイアイは一般社団法人京都野球協会が主催する硬式野球入門教室に協力しています。
硬式野球入門教室は中学生の軟式野球経験者が高校進学後硬式野球を始めるにあたり、軟式ボールから硬式ボールへの移行が「けが」や「故障」なくスムーズにできるよう、正しい身体づくりや基礎技術習得のため指導を指導経験者が行っております。
アイアイでは大津市にある滋賀アイアイグラウンドを提供、アイアイ野球部も指導のお手伝いを含め様々なサポートをしております。

震災支援、トンボ寄贈累計本数が2,000本を超えました。
弊社では2014年より東日本大震災の大津波を受けて大量の瓦礫となった杉材に新たな命を吹き込みたいと作られたトンボを毎年購入し、当初は東日本大震災で甚大な被害を受けた福島市等へ、その後は自然災害等により被災された地域の少年野球チーム等へお贈りして参りました。
12年目となります今年、寄贈累計本数が2,000本を超えました。
引き続き、毎年被災地やご縁のある学校・野球チーム等、各地に寄贈活動を継続し今後も野球を通じたご支援に取り組んでいく予定です。
皆様と共に野球が出来る幸せを感じて行きたいと思います。

「第14回 アイアイ杯争奪古都大会」開会式
日本少年野球連盟による「第14回 アイアイ杯争奪古都大会」の開会式が行われました。
当日は晴天に恵まれ、アイアイ伏見桃山スタジアムの幸先の良いスタートとなりました。
記念すべきアイアイ伏見桃山スタジアムでの最初の試合は、 京都嵯峨野ボーイズ vs. 関西女子チームの対戦が行われ、結果は京都嵯峨野ボーイズの勝利でしたが、両チームの若さあふれるプレーで、アイアイ伏見桃山スタジアムのこけら落としに花を添えて頂きました。


通称「アイアイ伏見桃山スタジアム」がスタート!
京都市よりネーミングライツの権利を取得し、「アイアイ伏見桃山スタジアム」が正式にスタートしました。
今後も株式会社アイアイは京都市とのパートナーシップを大切に、 スポーツの持つ力を通して、多様な人と人とが繋がることのできる地域コミュニティーづくりや生涯スポーツとしての野球の普及に貢献して参りたいと考えています。
皆様もお越しの際はぜひご覧ください。
第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」ベスト16!!
弊社野球部は2022年10月7日から開催された第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)に出場致しました。
初戦は大雨のなか、対戦相手のチームながの(長野県代表)に1回に4点、6回に2点失点し、6-0でのコールド負けが頭をよぎりましたが、雨に強いアイアイ野球部は6回裏と7回裏で追いつき、最終回7-6でサヨナラ勝ちをもぎ取りました。
2回戦は大会優勝チームとなった沖縄選抜(沖縄県代表)との対戦になりました。
接戦の末、9回裏にライトスタンド上段のホームランが出るも及ばず4-3で敗戦、ベスト16で大会を終えました。応援下さった皆様、有難うございました。




第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」
2年連続出場権獲得!
アイアイベースボールクラブは第77回国民体育大会京都府予選決勝にて、昨年に続き強豪 佐川印刷に勝利し二連覇を達成、京都軟式野球連盟登録456チームの代表として近畿ブロック大会に進みました。
8/13(土)にわかさスタジアム京都で行われた近畿ブロック大会では、滋賀県代表に勝利し、近畿ブロック(3,237チーム)第1位通過で、いちご一会とちぎ国体の出場が決定しました。
昨年も三重国体出場権を獲得しましたが、コロナ禍により開催中止となりましたので、本年こそ目標である日本一(全国23,787チーム)を目指して戦って参ります。


京都市から感謝状を頂きました。
弊社は本年6月に本社所在地である京都市のスポーツ振興の為、市のスポーツ施設8ヶ所にグラウンド整備用のトンボ合計200本を寄贈させて頂き、京都市から感謝状を頂きました。
このトンボは東日本大震災の大津波を受けて大量の瓦礫となった杉材に新たな命を吹き込みたいと作られたもので、弊社では2014年から毎年購入し、当初は東日本大震災で甚大な被害を受けた福島市等へ、その後は自然災害等により被災された地域の少年野球チーム等へお贈りし、被災地で生まれたトンボを新たな被災地へと繋いでいます。
これまでに寄贈させていただいたトンボの本数は1,900本を超え、今後も野球を通じたご支援に取り組んで行く予定です。


第76回国民体育大会「三重とこわか国体」初出場決定!
アイアイベースボールクラブは第76回国民体育大会京都府予選大会決勝にて、全国優勝の実績もある強豪 佐川印刷に4-2で勝利し、優勝、京都軟式野球連盟登録486チームの代表となり、近畿ブロック大会に進みました。
8/7(土)に住之江公園野球場で行われた近畿ブロック大会では、近畿で最も強豪ひしめく大阪代表(登録:1516チーム)に4-2で勝利し国体初出場が決定しました。


※ 2021.8.26 新型コロナウイルス感染拡大により2020年鹿児島国体に続き、三重国体開催中止となりました。
ボーイズリーグから感謝状を頂きました。
弊社は公益財団法人日本少年野球連盟様から感謝状を頂きました。
2016年から毎年自然災害等で被災した全国各地のボーイズリーグチーム他にトンボを寄贈させていただいており、今年で累計寄贈本数が1,500本を越えました。
2020年10月5日に中谷会長、藤田名誉会長がご来社の上、感謝状を手渡してくださいました。
当日の様子は2020年10月9日のスポーツ報知にも掲載されました。

令和2年9月 熊本中央ボーイズへ寄贈


「麺屋 愛都」を書家 金澤翔子さんが揮毫!
株式会社アイアイは2017年1月より外食事業部を発足し、鶏豚骨ラーメン店「麺屋 愛都」を展開する 運びとなりました。
本事業の発足と店舗オープンを記念し、弊社もプラチナパートナーとして賛同している「パラリンアート」の サポーターでもある書家・金澤祥子さんに「麺屋 愛都」の屋号を揮毫いただきました。


- 書家 金澤翔子さん
- 1985年東京都目黒区に生まれる。5歳から母の師事で書を始める。
- 20歳の時、銀座書廊で初個展。その後、鎌倉建長寺、京都建仁寺で毎年個展。
- 奈良東大寺で揮毫・奉納、個展。
- 福島に「金澤翔子美術館」を開設。
- 27歳、NHK大河ドラマ「平清盛」揮毫。
- 銀座に「銀座金澤翔子美術館」を開設。
- 平泉中尊寺で揮毫・奉納、個展。熊野大社、厳島神社で揮毫・奉納。
- 28歳、国体の開会式で揮毫。天皇の御製を揮毫。
- 30歳、国連本部でスピーチ。ニューヨーク・チェコなどで個展。
- 京都に「シナリー金澤翔子美術館」開設。
愛媛県立美術館、福岡県立美術館で個展。 - 三輪明神大神神社で揮毫・奉納、個展。太宰府天満宮揮毫・奉納、個展。
- 比叡山延暦寺で揮毫・奉納。伊勢神宮に奉納。
- 薬師寺・春日大社で揮毫奉納。日本福祉大学客員准教授。