パラリンアート

パラリンアートに賛同しています

パラリンアートとは障がい者アーティストの独自の世界観と独創的な色彩で彩られたアート作品です。
アイアイはこれらの作品を通して障がい者アーティストの経済的な自立を目的とした、ビジネス支援を行う活動に賛同しています。2018年4月に弊社代表取締役の佐々が理事に就任しました。

障がい者アート支援「パラリンアート」公式サイト

パラリンアート・ギャラリー

プラチナパートナー

アイアイは、パラリンアートのプラチナパートナーです。

パラリンアート・プラチナパートナー・ロゴ

パラリンアート・プラチナパートナー・ロゴ

You&Iさん 「草村のネコ」


パラリンアートのスペシャルサポーター平野佳寿選手の応援に行ってきました

2019年6月25日、パラリンアートのスペシャルサポーター平野佳寿選手の応援のため、米国-チェイス・フィールドにて行われました試合観戦に行ってきました。

パラリンアート スペシャルサポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

平野佳寿選手と弊社代表取締役の佐々嘉孝との写真(米国-チェイス・フィールド)

「麺屋 愛都」を書家 金澤翔子さんが揮毫!

アイアイが応援しているパラリンアートのご縁で、パラリンアートサポーターでもある書家 金澤翔子さんに、「麺屋 愛都」のオープン記念として屋号を揮毫いただきました。


SOMPO パラリンアート・サッカーアートコンテストに特別協賛しました

「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」そんなパラリンアートの想いと 課題の解決のために生まれたコンテストです。
きっかけは、現役Jリーグ選手の「パラリンアートを応援したい」という想いからでした。その想いから本企画が始まり、コンテスト誕生となりました。

障がい者が持つ力を表現し、世間に拡める一大プロジェクトです。コンテストには、 (一社)日本プロサッカー選手会(JPFA)、(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) の応援や、更には、「キャプテン翼」の作家である高橋陽一先生にも特別審査員として参加していただきます!

弊社は特別協賛企業として当コンテスト開催を支援いたしました。

2016年9月9日にサッカーアートコンテストの表彰式が、東京の渋谷ヒカリエで行われ、アイアイ賞は、タイトル「ワールドカップ」の城岸美稀さんが受賞されました。

城岸美稀さん 「ワールドカップ」

2016年12月13日、サッカーアートコンテストのトップスポンサー・損保ジャパン日本興亜株式会社による「SOMPO パラリンアート47都道府県賞(京都府)」の贈呈式が同社京都支店にて執り行われました。

受賞作は城岸 美稀さんの作品「ワールドカップ」。アイアイ賞とのW受賞とな ります。
贈呈式には弊社代表取締役の佐々も出席し、同コンテストの特別協賛企業として、ご挨拶と受賞者の城岸さんへお祝いを述べ、 その後の懇談会では城岸さんより作品制作に関するエピソードをお聞きするなど和やかな時間を過ごしました。

贈呈式集合写真
(左手前:受賞者城岸 美稀さん、左側後ろ:弊社代表の佐々嘉孝)

社内空間アートを施工しました

アイアイが以前から賛同・支援しているパラリンアートのアーテイストの方による社内空間アートを社内3カ所に施工しました。
それぞれのアーテイストの方がアイアイのことを考えて絵を描き、またタイトルを考えて下さり素晴らしい作品が完成しています。
引き続きアイアイでは障がい者の方がアートを通して夢を叶えるための支援を継続して行きたいと考えております。

「25イニング」の写真

本社受付:城岸美稀さん 「25イニング」
サイズ:縦114cm×横71cm(写真・受付側面部)

「森が広がる」の写真

本社社長室:浅野春香さん 「森が広がる」
サイズ:縦240cm×横150cm

「愛の花」の写真

アイアイリゾートホール:キクチユミさん 「愛の花」
サイズ:縦241cm×横455cm


車いす寄贈

老人デイサービスセンターへ車いすの寄贈を行っています

社会貢献活動の一環としてアイアイ営業部有志で、京都市内の老人デイサービスセンターに車椅子を寄贈しています。

社員がインターネット上で車椅子が不足しているとの情報を得て、京都市社会福祉協議会と相談し、毎年春頃に社員が車いすをお届けし、利用者の方や職員の方と交流しています。